パナソニックなど国産PCの奮闘続く “日本製”が生き残る道とは最近確かに高品質なものが出てきているなあと思いますが、やっぱり今までの延長線上にしかないなあという気がします。
もう少しシンプルにしても良いし、逆に何かに特化したこれでないといけない部分があってもなあと思います。
まあ、そのためにはブランドというものを作る必要があるのが難しいところですけどね。
そういう意味ではパナソニックのノートは独自なものを持っているとは思うのですけど、やっぱり高いのがネック何でしょうね。
そして、技術が進んでバッテリーの持ちの差が大きくでなくなったというのもあるのかも。
しかし、本当にニーズにあったもの、独自なものを作るというのは難しいものですね。
何があたるともわからないですから。
進むスマートフォンの大画面化 「ファブレット」とは?ファブレットというのは初めて聞きました。
誰かが定着させたいというところ何でしょうね。
まあ、電話するにはいまのスマートフォンくらいが一番良いのですが、情報を見る、持ち歩くというのはもう少し大きい方が良いのは確かかな。
まあ、時代に応じてどんどんと大きさも変わって来るでしょうし、これからどんな風に進化していくのか楽しみです。
案外、電子ペーパーが進化して大きく開けるようになっているのかもしれません。
この分野はまだまだこれからですし、本当、予想もつかないし、だからこそ面白いなあと思います。
氷から水、きっかけ解明=結晶構造崩壊を計算—総研大など当たり雨の現象だと思っていたことも実はまだわかっていないことも多いようですね。
正直この見出しを読んでわかってなかったのかと思いました。
普通、知る必要がないことであっても研究者にとっては重要なんでしょうし、些細と思えることが大きな意味を持つことがあるのでしょうね。
しかし、世の中にはなぜそんな研究をというものからわかりやすいもまでありますけど、全てに意味があるかもしれませんし、なくても研究するという行為自身が人なんだろうなあと思います。
そんな無駄なことをするのは人くらいでしょうしね、やっぱり。
スポンサーサイト