スマホを活用した“O2O”が急増している理由とは?当然の流れかなあと思います。
携帯電話よりもより個人と密接な関係のあるスマートフォンですから商売と考えれば、まず目が行くところですし。
何よりパソコンと違って、その場で買うことができ、かつ携帯電話よりも詳しい顧客情報や行動、店側の仕掛けや宣伝をできる訳ですから。
そして、大抵クレジットカードなどの決済がしやすいですし。
今でこそまだまだスマートフォンの購入は広まってはないですが、いずれ見せ方や売り方が確立していけば、大きな市場になるでしょうね。
これからおそらくいろんなところがこの市場を狙って、あの手この手でしかけてくるのだろうなあと思います。
消費者としてはより使いやすく、安いところを探したいし、高みの見物というところかなあと。
ただしかし、スマートフォンは本当、手放せないし、なくせない代物になりつつあって、便利なようで怖いなと思うこの頃です。
隕石落下に備え国際監視網を…国連委員会勧告へ
どこまでわかるかというのはともかく、こういう準備をしておくのは良いことですね。
いつなんどき、隕石が落ちてくるかはわからないですし、全世界で監視するというのは被害を少しでも減らす一因にはなると思います。
ま、実際、目の前であの光景を見せられたら逃げることを忘れて呆然としていそうな気がします。
なんとも現実離れした光景ですいねー、やっぱり。
しかし、隕石なんてまず見ることはないと思ってましたけど、結構落ちているのですね。思い込みというのは怖いところです。
南鳥島沖のレアアースは高濃度かなり期待ですね。
資源のない日本に資源がるとなればいろいろと活用方法や経済のあり方も変わりますから。
ただ海底、しかも深海というのが問題ですよね、やっぱり…。
あきらめず海での採掘の方法を確率して欲しいものです。
もし、確立することができればいろんなところで、採掘できることになりますし、日本の未来だけでなく、世界各地で行われるようになるでしょうし。
あるのはわかっているけれども採れない宝にならないことを願いたいところです。
しかし、ただ一つ気をつけないといけないのは海の汚染ですよね。
そのあたりは気を配って欲しいものです。
また、地上でおこなっていたことの繰り返しは最悪ですしね、やっぱり。
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