“実在しない”19歳港区女子のTikTokが100万回再生 増加する「AIインフルエンサー」の危険性と課題わかっているうちは良いですが、これがどんどん増えてきて、馴染んできたきたときが怖いかなと。
実際にいるか、AIであるかどうかが気にならなくなってくると思想の誘導なんかが行えていましますから。
そして、それが動画やテレビで出るようになったらその区別はなんだろうとなってきそうですね。
それが娯楽の範囲内なら良いのですけど、悪意があると危険だなあと。
しかし、まあ、そのあたり結局、人の使い方なんで、そのあたり注意深くみる必要があると思います、やっぱり。