ハリポタ世界のゲーム発売、原作者めぐる議論が白熱個人的には作品と作者とは別物と考えるべきであり、その世界を楽しむ人はなんら関係ないと思います。
小説に関わらず、いろんな製作者がすばらしい作品を作成をしていますが、今も昔もその人たちがすばらしい人格者ばかりではないと思いますから。
むしろその人独自の価値観や世界、なにか言い表せない感情をもっているからの作品だと思うのですけどね。
だからこそ面白いのだと自分は思っています。
しかし、うーん、そのあたりの多様性を認めることができないと自分たちの主張も受け入れづらくなることに来がつかないかなと思います,やっぱり。
人というのは難しいなあ。